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燃料活性触媒「タンクタイガー」 原理

タンクタイガーは炭素系液体燃料を活性化させる触媒です。
その触媒効果についてご説明します。


炭素の燃え方

炭素分子の燃焼については、次のような特徴があります。

・燃焼し始めた炭素分子のエネルギーは、燃焼していない炭素分子にエネルギーを奪われる。奪った炭素分子が燃焼し始めるまで、エネルギーの受け渡しが続く。
・エネルギーの受け渡しが終わり、残ったエネルギーがボイラー燃焼、車輌の動力エネルギー(以下「仕事エネルギー」)に使われている。
・エネルギーの受け渡しが終了するまで、仕事エネルギーとしての役目が発揮できない。
・エネルギーを奪う炭素分子(炭素分子の塊)が大きければ大きいほど、奪うエネルギーが多量になる。

以上のことから、各炭素分子(炭素分子の塊)が小さければ小さいほど、お互いに受け渡すエネルギー量が少なくなり、速やかに仕事エネルギーが活用できる、つまり、よく燃焼するということになります。


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タンクタイガーによる反応

タンクタイガーを燃料に投入すると、炭素分子の塊を細かく分解する化学反応が始まります。これがこの触媒の効果です。

前項の通り、炭素分子の塊が小さければ小さいほど、燃焼効果が高まります。

大きな炭素分子の塊は不燃性物質となり、沈殿してしまいます。これでは燃料を100%使用することができません。タンクタイガーとの反応により、炭素分子の塊が小さくなり燃えやすくなることで、燃料を無駄なく完全燃焼させることができます。


genri21.jpg



タンクタイガーの効果

以上のことから、タンクタイガーの触媒効果には大きく以下の2つが挙げられます。

・燃料を燃焼させやすくする→燃焼効率が上がり、馬力が向上する。

・燃料を無駄なく燃焼させる→燃費が向上する