• 触媒技術で地球温暖化防止に貢献

「紀州新聞」に、タンクタイガーとエコアドバンスオイルを併用している田中陸運株式会社様の事例が紹介されました。

エコアドバンスオイル タンクタイガー

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原油を含め穀物など商品相場は先月下旬から上昇も一服して調整局面に入ったとの見方が出ており、先月のニューヨーク市場の原油先物相場では1ヵ月半ぶりに原油価格が1バレルあたり130ドルを割り込んだ。

しかし、今年明けの1バレルー00ドル突破と比べてでも依然高値で推移しており、中東の緊張や新興国の経済成長による需要増などで予断を許さない状況となっている。

原油価格高騰を背景に全国の漁協では先月に一斉に休漁し改善を訴えたのが記憶に新しいが、企業レベルでも価格高騰に対する様々な試みが行われている。

12tダンプで3割近い燃費向上 田中陸運㈱(由良町)

由良町の田中陸運㈱のダンプに取り付けられた㈱エコアドバンスジャパンの金属触媒機器「タンクタイガー」と18万キロ走行で交換の燃費向上オイル「エコアドバンスオイル」の走行実験データをこのほど、大阪府のエスジーレントオール㈱がまとめた。

これによれば、最大で35%の燃費向上がみられた。

装置は12tダンプ2台に取り付けられており、2台の前年同時期の平均燃費は軽油1リットルあたり2・06キロメートルと1・86キロメートル。オイル交換と装置取り付けの結果、前年2・06キロメートルだったものが平均2・786キキロメートルと約36%増となり、1・86キロメートルだったダンプも平均2・151キロメートルとと約13・8%増となった。

田中陸運での機器取り付けとオイル交換の費用は1台で約44万円。

同社はトラックを27台所有しており、原油高騰のあおりを受け1ヵ月の燃料代は約1000万円にもなる。

今回の結果で、導入で燃料経費削減のほか、燃料使用量も減るため、二酸化炭素排出削減も期待できそうだ。

エスジーレントオール㈱では別に乗用車でのデータも収集しておりベンツE320では1リットルあたり11キロメートルだつたものが、最大で15キロメートルと燃費向上を見せたほか、平成8年式のトヨターマークⅡでもそれまで平均8~9キロメートルだったものが平均10・4キロメートルと約22%向上したそうだ。

装置などは県内では御坊市のシバ・エコリース社が取り扱っている。

※現在、メタルタイプのタンクタイガーは販売しておりません。