• 触媒技術で地球温暖化防止に貢献

現在、「一度投入すると燃料の品質を改善し長期間その品質を保つ」というタンクタイガーの触媒としての特長を生かし、備蓄燃料の品質改善・保持に役立てるプロジェクトが進行中です。

今回、2年間当社にて保管したA重油を、タンクタイガーを投入したものと投入していないものに分け、さらに2年間保管し、分子の密度などを分析しました。結果は、タンクタイガーを投入したA重油のほうが、投入していないものより密度が高くなりました。

これは、タンクタイガーの触媒作用によって炭化水素分子の塊がほぐれ、細かくなった為といえます。

なお、残留炭素分子と灰分がわずかに増加している理由は保管した容器の成分による違いと思われます。

<分析結果>

■分析者:ジャパン・アナリスト株式会社
■採取日:2009年8月(A重油の保管を始めた月)
■タンクタイガー投入日:2010年8月
■分析した日:2013年4月
■密度(15℃)

タンクタイガーを添加したもの:0.8637g/㎝3
タンクタイガーを添加していないもの:0.8609g/㎝3

この結果から、化石燃料はタンクタイガーを投入すると、長期間にわたって燃えやすい状態が続くということがいえます。

タンクタイガー