• 触媒技術で地球温暖化防止に貢献

劣化したバッテリーにBATを使用して再生する場合には下の条件を満たしていることが望ましく、条件を満たしていない場合は再生できないことがあります。特に、当てはまらない項目が多かったり、基準値から大きく離れているような状態では、ほとんど期待できません。

※充電器の故障やバッテリー搭載機器側の故障が原因で、バッテリーがダメになってしまったと勘違いしてしまうケースもありますので、ご注意ください。

 

BATの再生条件

①外観など

  • バッテリーケースに膨らみなどの変形はない
  • バッテリーの液量不足で電極が露出していることはない
  • バッテリー液は濁っていない(無色透明である)

②計測機器の値

  • バッテリー液の比重値がすべてのセルで1.2以上ある
  • 各セル間の比重値の差がが0.04未満に収まっている
  • バッテリーのCCA値はカタログ値または新品時の70%以上ある
  • バッテリーの内部抵抗値はカタログ値または新品時の130%以内に収まっている

③その他

  • 過去に過充電が起きたことはない

※計測機器で測る時は、バッテリー液量にバラつきがなく適正な量であることを確認した上でバッテリーを満充電してください。充電終了後、30分~1時間空けて測定します。

 

再生の確認方法

バッテリー液の比重や電圧・CCA・内部抵抗といった計測値が新品状態の値に戻れば、再生完了です。このほか、機器の電池もちが良くなったり、鈍くなっていた動作が戻ったりすることでもわかります。また、日常的に稼働させる機器のバッテリーの場合(毎日使って充電するような場合)の多くは、BATを使用してから1カ月~2カ月程度の期間で再生が完了します。