• 触媒技術で地球温暖化防止に貢献
BAT カプセル
 鉛バッテリーの費用削減と鉛排出抑制による環境負荷の低減を実現!

 <弱ったバッテリーの回復><バッテリー寿命を延ばす>

 バッテリー触媒「BAT(バット)」は、鉛バッテリーの長寿命化と再生のために、カーボン技術と新開発「酸化還元触媒」の複合技術から開発されました。劣化要因の80%以上を占めるサルフェーションを長期間還元・抑制し続けることが「BAT」の効果です。簡単に自社で再生・長寿命化の作業ができる製品です。

 独自開発のこの触媒は、酸化還元剤によってサルフェーションを溶解後、電位差を利用したコーティング(メッキ作用)が行われることで電極の再生や長寿命化を図ります。電極に負荷が少なく作業が安全で、機器を普段通りに使用しながら再生や長寿命化させることができます。

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BAT パウダー

BAT導入のメリット

 

“コスト・環境・作業効率などのさまざまなメリットがあります。”

1.大幅な経費削減
バッテリーが通常の2倍以上長持ちし、新規購入、廃棄、交換にかかる費用の大幅な削減ができます。
2.バッテリー交換作業を軽減
鉛バッテリーの交換回数が減り、バッテリーを出し入れする重労働から解放されます。
3.環境負荷の低減
鉛バッテリーの新規購入が減り、鉛の排出抑制になります。その他の希少金属も長く使用することになり、廃棄による二次的環境破壊、環境汚染の防止に繋がります。
4.バッテリー上がりも安心
バッテリー搭載機器を使用中、つい過放電させてしまっても再充電で100%近くまで容量が復活します。
5.作業効率低下を防止
新品時のような充電容量が維持されることで、電池切れで作業を中断したり、別の機体に交換する時間のロスを低減できます。

BATの特徴

●BATの働き

 BATは鉛バッテリーの劣化要因の80%以上を占めるサルフェーションによる劣化(化学的要因による劣化)を防ぐための触媒です。化学反応で生まれる硫酸鉛が結晶化し電極板に固着したものをサルフェーションと言い、通常は増加するにしたがってバッテリーが蓄えられる電気が少なくなり、「電動機器の電池もちが悪くなる」「機器の動作が鈍くなる」「エンジンがかかりにくい」「すぐにバッテリーが上がる」といった症状が引き起こされます。BATは持続的にこのサルフェーションを還元し、再発(再固着化)を防止するという働きを持ち、サルフェーションによる充電容量の低下(化学的要因による劣化)を防いでいきます。

BATのカーボン粒子が電位差による強力な固着力で電極板に貼り付き、サルフェーション還元後も再固着化を防止します。

 

 

● 使い方はとても簡単 

 鉛バッテリーのすべてのセルに「BAT」を入れ、バッテリー搭載機器をいつも通りに使用するだけです。繰り返し充放電が行われていくことで、サルフェーションの還元と電極へのコーティングが進みます。

※1セルに対し、BATは1容器分(または1カプセル)使います。

※バッテリーが密閉され、セル内部に「BAT」を入れることができないタイプには使用することができません。

※BAT使用後も、バッテリー液の補充管理は適切に行う必要があります。

 

 

●充電容量が回復、寿命が延びる

 弱ってきたバッテリーに「BAT」を使って、新品時のような状態に回復させることができます。悪くなっていた電池持ちや、鈍くなっていた機器の動作が復活し、その後も長期間続けてバッテリーを使用できるようになります。※ただし、BATを使用する時点で、電極板の傷みが激しい場合は回復することができません。(⇒「バッテリー再生の条件」)電極板が傷んでいない新品時から「BAT」を入れておくと、より長持ちするバッテリーとなります。

 

 

●ディープサイクルバッテリーを搭載した床洗浄機の例

 こちらの施設では床洗浄機の使用頻度が高く、従来9カ月ごとにバッテリーの買い替えが必要でした。初めて「BAT」を入れたのは、約6カ月使用しているバッテリーでした。従来通りなら、あと3カ月ほどで交換が必要な時期でしたが、この段階で「BAT」による再生を行ったことで充電容量が回復し、従来の2倍以上の期間使い続けることができました。その後、バッテリーを新品に交換しましたが、これには最初から「BAT」を入れていたことで、従来9カ月で交換が必要だったバッテリーが22カ月以降も問題なく継続して使用できています。電極板が痛んでいない新品の時からBATを使ったことが寿命の延長に大きく影響しました。

 

バッテリーの劣化と再生

 

●鉛バッテリーの劣化

 鉛バッテリー(鉛蓄電池)は、負極の電極板に鉛を、正極の電極板に二酸化鉛を使用しています。この「鉛」とバッテリー液である希硫酸の「硫酸」が化学反応を起こすことで電気を発生させています。化学反応で硫酸鉛が生成されますが、充電をする時は逆の反応が起きることで電気を蓄えることになります。この時の化学反応で硫酸鉛は硫酸と鉛に戻ります。

 バッテリーの劣化要因の80%は化学的要因で、化学反応で生まれる硫酸鉛が結晶化し電極板に固着してしまったものを「サルフェーション」と言い、サルフェーションとなった硫酸鉛は充電しても硫酸と鉛に戻る反応を起こしません。すなわち、「硫酸鉛」がサルフェーションになればなるほど、充電時の反応で必要な「硫酸鉛」や放電時に必要な「硫酸」と「鉛」が減少することになりるため、バッテリーが蓄えられる電気が少なくなっていくというわけです。

 鉛バッテリーを搭載した電動車やフォークリフトなどが、だんだんと電池もちが悪くなっていくのは大抵このサルフェーションの増加が原因となります。

 

 

●鉛バッテリーの再生 

 現在さまざまな方法で再生バッテリーが提供されています。

  1. 使用済みバッテリーを充電するだけで再生バッテリーとして提供されているケース。
  2. バッテリーを搬出して工場で電極に電気的振動を与え、物理的にサルフェーションを除去する方法。
  3. 薬剤を使用して、強制的にサルフェーションを除去する方法。

 再生バッテリーには次の要素が求められます。

1. サルフェーション(硫酸鉛の結晶)の溶解・分離
 サルフェーションが電極に積層した場合には、バッテリーの寿命(サイクル)を短くします。サルフェーションを除去すれば電極板の鉛と希硫酸が再び化学反応を起こし、発電を復活させることができます。電気的振動を与えてサルフェーションを除去した(電極板から振り落とした)再生バッテリーやバッテリー延命剤が市販されています。

 

2. 硫酸鉛を固着させない(サルフェーションを作らない)
 硫酸鉛は、バッテリー放電の過程で常に発生します。電極に積層固着(サルフェーション化)しなければ寿命は長く持ちます。継続的に使用するためには、硫酸鉛を固着させないご利用方法をとる事が必要になります。メーカーが推奨する充放電サイクルをしっかり守ればかなり長持ちします。しかし現実にはそのようには行きません。

 

3. 効果に持続性があること
 1,2の効果が長続きすることで、バッテリー切れのトラブルなく安心して利用できます。また、バッテリー廃棄による環境負荷を低減できます。

 

製品情報

 

●使用対象

 バッテリーに液口栓などがあり、BATをセルに入れることができるタイプの鉛バッテリーで使用できます。

 

●製品タイプ

 BATはバッテリーの用途によって、スターターバッテリー用、ディープサイクル用があります。

 どちらも下記3タイプの製品があります。

 

 <カプセルタイプ>

 

パウダー状のバッテリー触媒をゼラチンカプセルに封入したタイプです。1カプセルが1セル分となり、カプセルごとセルに入れることができます。

 

 

 <パウダータイプ>

 

 

容器1本が1セル分となります。容器内のパウダー状のバッテリー触媒をセルに入れます。

 

 

 <リキッドタイプ>

 

 

容器1本が1セル分となります。蒸留水にバッテリー触媒を混ぜた液で、良く振ってから液をセルに入れます。

 

BATの安全性

 「BAT」はナノカーボングラファイト、シリカ、ゼラチン、純水からなる環境に極めて安全な成分で構成されています。海外製のバッテリー再生触媒の中には、燃焼時に猛毒を発生するため取り扱い時に防護服が必要なものもありますが、当社のBATはこうした毒性をもつ製品ではなく、廃棄焼却時にも毒ガスを発生するものではありません。「鉛バッテリーの寿命を拡大して環境負荷を抑制する」という「BAT」の目的は、製品そのものを構成する物質の選定にも及んでいます。

MSDS ⇒  日本語版   英語版

お見積り・お問合せ

 お見積りには製品型式の選定のため「バッテリー触媒概算見積申込書」をダウンロードしていただき、必要事項をご記入の上、申込書記載の宛先へFAXまたはメールでお送りください。お近くに弊社特約店がある地域の場合は、特約店にてご対応いたします。技術的なご質問などは下記までお問合せ下さい。

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